キケンがいっぱい!?これが内臓脂肪型の肥満の特徴だ!!

皆様こんにちは。今日のテーマは内臓脂肪。中性脂肪じゃないよ、内臓脂肪の方。違いは、どこにも属していない状態の中性脂肪から、もう体の一部になっちゃっている脂肪のこと。お腹が出てきたとかがそれです。

悲しいですよね。お腹だけ出てくるのって→経験者は語る=私の事?かな~(^_^)。お酒のまないのにナンデカナ~?、、、結構食べてるだろと、謎の声が聞こえて来そうです(~_~;)

このお腹の脂肪、なかなか無くならないです。それに、この内臓脂肪、実はキケンがいっぱいなのだとか。

今日はその内臓脂肪の基本中の基本、内蔵脂肪型の肥満について調査します。

キケンがいっぱい!?これが内臓脂肪型肥満の特徴だ!!

肥満の種類

(皮下脂肪型肥満)

肥満には大きく分けて2種類があります。洋ナシ型体系の皮下脂肪型肥満。これはいわゆる下半身太りという肥満のタイプ。

皮膚と筋肉の間にある「皮下脂肪」が過剰に蓄積している事から、皮下脂肪型肥満と呼ばれています。尻や太ももなど、下半身の肉づきが良くなることから、女性に多い肥満として認識されています。

皮下についた脂肪は非常に取れにくいため、肥満が解消しにくいのも皮下脂肪型肥満の特徴の一つです。しかし、合併症の危険度が低い事から、良性肥満と分類されています。

よかったね、皮下脂肪型さん。

(内臓脂肪型肥満)

一方、リンゴ型体系の肥満が内臓脂肪型肥満。一見して肥満には見えない人が実はこれだったって事が多々あります。なので、別名隠れ肥満とも呼ばれています。

これが私です、はい。

悪性でハイリスクなのがこのリンゴ型の内臓脂肪型肥満。理由は、脂質異常症・高血圧・糖尿病といった合併症を引き起こす原因となる事。合併症の中には命に係わる病気もありますので充分な注意が必要となります。

しかし、比較的解消しやすいのがこの肥満の特徴です。

ん???そうだったね。じゃあ、なんで取れないんだろう?私の脂肪(`´)

お腹がでてきた!(*^_^*)なんて笑っている場合ではありません。きっちり対策して、内蔵型肥満の解消に努めましょう。

内蔵型肥満の原因

では、どうしてこの内蔵型肥満になるのでしょうか?

私知っています。凄いでしょ(*^^)v

知ってるだけで、なかなか解消はできないんだけどね(-_-メ)だからやっぱり教えない。さよなら、ばいばい(ToT)/~~~

違う?そうだよね。イジワルだね。ごめんごめん。では、早速そのメカニズムに迫ってみたいと思います。

(肥満の原因)

まずは肥満そのものの話です。肥満の原因は食べ過ぎ飲み過ぎ運動不足。これ当然ですよね。

(内蔵に脂肪がつくメカニズム)

では、なぜ皮下脂肪ではなく、内臓の脂肪につくのか?このメカニズムは案外シンプル。中性脂肪が体の中で過多になった時に、体脂肪として体についてしまいます。この体脂肪なる時にまず内臓に優先的に脂肪がつきます。その理由ですが、元来人間の体は、活発に活動している部分から内臓を蓄積しようとします。内臓はいつも活発に活動しているから優先的に蓄積されてしまうという訳です。

その次に全身に脂肪がついていく、つまりこれが皮下脂肪となる訳です。

体から脂肪がなくなる時にはこの逆。先ずは内臓脂肪がなくなり、次に皮下脂肪が取れていきます。なので、内臓脂肪は取れやすくて、皮下脂肪は一度つくとなかなか取れないと言われる理由です。

なぜ、内臓脂肪型肥満が危険なのか?

内臓脂肪が危険な理由、それは、内臓脂肪の脂肪細胞から分泌される物質、「アディポサイトカイン」が影響しています。

「アディポサイトカイン」には、体に良い作用をおこす善玉物質と、体にとって悪い作用を起こす悪玉物質の両方が存在していますが、内蔵型肥満により、「アディポサイトカイン」内の悪玉物質の分泌量が増えてしまうためです。

この悪玉の「アディポサイトカイン」によって、体内では、血糖値の上昇・血圧の上昇・血栓ができる・動脈硬化などの問題が発生します。あわせて、血液中の中性脂肪が増加し、糖尿病・高血圧・脂質異常症・動脈硬化などの生活習慣病を発症するリスクが高くなります。

これが悪性と言われる理由です。

内臓脂肪はどうやって計るの?

内臓脂肪値を正確に計測したい場合には、健康診断・人間ドッグなどのタイミングで、CTやMRIを利用して計測する必要があります。

しかし、健康ブームの昨今、家庭用の体組成計で体脂肪とその割合を計測できる高性能な物もあります。体組成計の多くは、簡易的な計測方法ですので、正確な数値ではありませんが、参考値として充分活用できます。

あるいは、体のサイズを計測する事による、内臓脂肪測定といった方法もあります。計測方法はとってもカンタン。腹囲のサイズを計測するだけです。男性なら85cm以上、女性なら90cm以上の場合には内臓脂肪型肥満と判定します。

これも参考値として活用できますので、ご自分で測定してみてください。腹囲を測るときには、正確な位置で計測するのがポイントです。その位置とは、おへその高さ位置。

正しい位置で計測し、正しく判定しましょう。

まとめ

どうして内臓脂肪になるのか、内臓脂肪が怖い理由が良くわかりました。気になっているだけのレベルの人、明らかにマズイと思っている人。それぞれの状態に合わせて正しく対処しましょう。

そのためには、まずは現状を理解する事。ご自身で計測してみる・病院できっちり計測してご自分の内臓脂肪の量を正確に知るなどなど、そこから始めてみませんか?

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